日光市の監査終わりました。

補助金をいただいているので、毎年で前年分の監査がこの時期に行われます。

高齢福祉課のお二人が来て下さり、1時間半ほど資料を見ていただき終わりました。

オアシス支援事業も24年間続けて来て、本当に必要な物、沢山気付いているので要望もほんの少しだけですが話をしました。もみの木の目的が「高齢者の支援活動」という事ですが、私自身が後期高令者になり本当に「支援活動」でいいのかを思う時、やらなくてはならないもっと大事な事があると思っています。

スマホ教室も皆と一緒に学ぶことで力強く生きる力が付いた気がします。支援よりも学ぶことで強く生きられる力が付く、もみの木のやらなくてならないことって、いち早く情報をキャッチしてそれに身に付ける学びって確信してるのに、上手に伝えられなくって…1日もみの木に来て過ごすことが高齢者を支援することとは違うと、もみの木に関ることで燃える思いが出来、生きる喜びが膨らむことになると心から思う。自分が嬉しいと感じている事、幸せと思う事、きっとみんなもそう思ってくれると信じているから、頑張れると、今日もまた思いながら…

仕組みを作成する立場の方々に、上手に伝えられたらいいな~って思いながら…