今年最後の“あしおとコンサート”

本日19日は、今年最後になる定例“あしおとコンサート”でした。今日は、カフォン担当の柿崎さんが、いくつものパーカッションをもみの木に寄付してくださり、初めて触る楽器などでも盛り上がりました。定番の『コンドルは飛んでいく』から、新作『風雪ながれ旅』など、アンコールの『上を向いてあるこう』まで、1時間ほどみんなで一緒に音楽を楽しむことができました! (踊りも?) いつも、本当にありがとうございます。初めて聴いた利用者さんも「アットホームで素敵なコンサートだった。また来たい」とおっしゃってくれました。また本日は、フラメンコギター担当の水沢さんが晴れて、もみの木お囃子部デビューを果たしました。実は水沢さんは数か月前から月に1回のもみの木お囃子部の練習に参加してくださっていて、篠笛を担当してくれているのです。せっかく上手になったのだから、みんなに『日光和楽踊り』を踊ってもらおうと、急遽本日の演奏が決まりました。みんなでワイワイ楽しく、和楽踊り初めての人も、ニコニコ楽しく踊れました。年末の楽しい思い出作りが出来ました! 谷津さん、水沢さん、柿崎さん、本当にありがとうございました。良いお年をお迎えください!!