発見と感動満喫「日光学まつり」

19日の「日光学まつり・生涯学習フェスタ」の事が3月1日付け、下野新聞読者登壇に掲載されていました。投稿者は山本公子さんです。その中で(元気高齢者いきいき支援施設の皆さんのパフォーマンスも大きな拍手を浴びていました。少子高齢化の今だからこそ、元気な高齢者の活躍が大切です。生涯学習を通じて活躍の場を持ち交流することで元気な高齢者が増える。すてきな事です。高齢者問題は福祉の意識を改革し、社会教育行政が高齢者問題に参加することが急務だと改めて感じました)としています。今回もまた、もみの木の活動の目指すものを確証していただけた思いで、さらなるやる気を奮わせています。いつも力強い支援本当にありがとうございます。

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コメント: 2
  • #1

    niko(公子) (木曜日, 02 3月 2017 23:54)

    いつもありがとうございます。理事長から、掲載日にお電話を頂戴しただけでも光栄なのに、本日ブログにまで載せていただき恐縮しています。教育委員会の武田先生からもお礼のお電話をいただきました。社会教育委員として、社会教育行政の役目を考えると、社会教育行政が手を差し伸べ、元気な高齢者の皆様に活躍していただくことは、高齢者のためだけでなく、子育ての悩み、不登校、いじめ、子供の貧困など子供や社会が抱える問題の解決につながると確信しています。みんなで子どもを育てる、自分にできる事を人のために役に立てる生きがいの持てる社会。さあ、それをどうやって実現していくかです。行政と市民が得意分野を出し合って、よい結果を導きたいです。

  • #2

    高橋 (金曜日, 03 3月 2017 22:28)

    私の方こそです。時代が急速に変化をする中で、もみの木のように活動実践の中でつかんだこれは、と思う「大事なもの」を活かしたいと燃えている人、公子さんのように感じたことを提案する場面を多く持った人、真剣に学んで得た最新の情報を惜しみなく分けてくれる人、支え見守ってくれる人、色々な立場の人が力を、知恵を寄せ合わねばならない大事な時期ですね。何を、どのように、行動に移すか…大変なことだけれど、それぞれの立場でやらねば、ですね。未来のために!