とびっきりの何かが!

毎月行っているかわせみさんへ交流慰問でした。もう150回は越えたかな(?)いつも何か新しいものを見てもらえたらと、工夫をして演目を組み立てていきます。今日はいつものもみの木の歌に始まり、ハンドベル演奏(上を向いて歩こう、思い出の2曲)キノイさん、クニさんのピアニカ、エトコさんのハーモニカ、紙芝居「空に昇った桶屋」、マジック、踊り(秋田甚句、ソーラン節)に加え昨日習い始まったばかりの「アフリカンリズム&ダンス」をやりました。テーブルを太鼓代わりにたたき、持って行ったマラカスとでリズムをとり、それに合わせて皆で踊りました。最高に盛り上がり、大声で笑いました。送迎ドライバーの高山さんも同行してくれ、ハンドベル、紙芝居(桶屋のセリフを)、踊り等でデビューしてくれました。「なんでもやって楽しんだ方がいいよね」と笑顔でした。「もみの木に関わると生き方がまるで変っちゃうから不思議だね」と陽子さん。もみの木には関わるみんなをイキイキ元気に変える特別の、びっきりの何かがあるのだと思わずにはいられません!嬉しい!