嬉しい広がり!もみの木の輪

元法務副大臣の谷博之さんが2ヶ月に1度1時間ほどの「講話」をしてくださっています。今回3月29日(火)は「シベリア抑留」についてですが、演歌塾に参加をしている光一さんから「地元に捕虜になってシベリヤに連れていかれた人がいる」と伺い、早速その方、秋元正俊さん(97歳)訪ねました。体験記を書かれており、講演活動も多数回されているようです。谷さんにそのことを伝えたところ、体験した人の話は貴重なので話したいとの事…29日は谷さんとの対談も聞かせて貰えそうです。素敵な人とのつながりがまたできました。もみの木に関わって良かったと感じてもらえる人が増え、その人たちが新しい人を呼び込んでくれ、もみの木の輪が広がり、思いもしなかったような取り組みが実現できるようになり、感謝です。皆が、皆のためになりたいと思っている仲間の力って本当にすごいことになるんだと感激です。