支援活動~仲間づくり活動へ!

「65歳からが高齢者」とされていますが、私も12月23日で満69歳になりました。冷たい雨の降る中、宅急便で誕生日のお祝いで綺麗なお花が届きました。お花のプレゼントは幾つになってもう嬉しいもの、なんだかとっても幸せな気分になりました。贈って下さった○○さん本当にありがとう!「重ねて来た年月があるから今がある。膨らむ夢と意欲を持ち続け、胸を張って年齢を言える自分で生きたい」と思っています。そしてもみの木も、元気高齢者支援活動から、元気高齢者仲間づくり活動へとシフトする大事な時期が来ていることを感じています。同年代の人たちとともに、さらに進んでいく高齢社会を支える力をつけていかねばと痛感しているからです。

 

 

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コメント: 2
  • #1

    niko(公子) (月曜日, 28 12月 2015 22:26)

    理事長、お誕生日おめでとうございました。とっても素敵なブーケ、良かったですね。お誕生日って、さあこれからまた1年~って思いますね。理事長は志の高い方だから、自分のことでなくもみの木をこうしよう、元気な高齢者を~、これからの社会を~など本当にいろんなころを思った23日だったのだろうと思います。これからもお体に気を付けてみんなのためにいつまでも元気印でいてください。理事長がおっしゃるように、元気高齢者仲間づくり活動が本当に必要だし、みんなが幸せに生きていくためには最重要課題です。大切なことです。もみの木ならその先頭を歩けるに違いない、元気高齢者支援活動から、元気高齢者仲間づくり活動へとシフトする大事な時期が来ているという理事長の夢は決して遠くないと思います。

  • #2

    高橋 (火曜日, 29 12月 2015 22:56)

    元気高齢者支援は、介護、認知症の予防はもちろん大事なことだけれど、ますます増えていく高齢者がより積極的に地域を支え、若者たちに頼られる存在になるよう意識づけをする教育こそが優先して行うことであると、もみの木の長年の活動実践の中で気づいてしまいました。どこに、どう訴えていけば、私たちの積み重ねたものが生かされるのか、悶々しています。お互いに刺激をしあいながら進化する、素敵な仲間づくりが夢です。