ひかりの里に行ってきました。

本当に久しぶりにひかりの里慰問に行ってきました。定番のもみの木の歌、ハンドベル、ピアニカに加え、マジック、手話で歌おう、ウクレレ演奏などを披露しました。

特に今回はウクレレの星野先生に同行していただき、ハワイアン、「バリバリの浜辺」「カイマナヒラ」「富士の山」「黄金虫」などをやってみました。ウクレレで参加した溶子さんは「こんな形で練習の成果を披露できることは、私たちにもいい励みになる」と喜んでくれました。また手話で歌おうはスタッフの陽子さんが「四季の歌」の手話を丁寧に説明、指導しながら、ひかりの里の皆さんも交えて楽しくやりました。ひかりの里の皆さんの笑顔や、「又来てね」とかけてくださる言葉に、もみの木のような活動の必要性をひしひしと感じました。だって今日のもみの木のメンバーには90歳を超えて他人を楽しませる側で生きている人が3人も居るのですから… 凄いことだと感じずに入られません。