こんな症状でした。

前回の絵画教室を「体調が悪いので」と休んだ礒さんが来てくれました。今日の絵画教室では、島田先生がご自分で焼かれた素敵な陶芸の作品を持ってきてくださり、それを写生をしていました。絵画教室に参加する皆さんは、めきめきと腕を上げています。3時のお茶の時間に「礒さん、差し支えなければどこがどんな風に具合悪かったのか話してくれませんか」とお願いしました。(もみの木の皆にも礒さんと同じような症状が現れるかもしれないのでそのときのために役立てられたらいいなと…)「突然、右の目の前が真っ暗になって見えなくなった。なんだろうと思ってたらすぐに元に戻った。その後、病院にいき診察をしてもらったところ、血管が詰まったがすぐに元に戻ったのだと言う。一時的な血管梗塞だったようで、今は血液がさらさらになる薬を飲んでいる」と話してくれました。

もみの木では、「実際に体験をした人から、直接話を聞く」事も、情報、知識として知っておくことが必要とこんな場面も多々あります。礒さん有難うございました。お大事に!