六斉市、てるてる坊主祭りに出ました

日光市賑わいのある街づくり研究会主催の六斉市(毎月第3土曜日開催)が今月は、てるてる坊主祭りを行いました。「遊びに来てください」と声をかけていただき、12名で参加しました。うちわに描いた(へのへのもへじ)の顔を持って「てるてる坊主」の歌に合わせて踊りました。(90歳以上の高齢者3名が含まれていましたが、すご~く可愛かったと思いますよ?)また、今日午後の取組みカラオケレッスンの先生、プラムレコード歌手鈴木京香さんが同行して歌を披露してくれたり、日光サンサン音頭を鳴子を持って踊ったりと与えられた時間は20分と短かかったのですがのびのびと、楽しんできました。こうしてお声をかけていただけるからこそ、日頃の活動を発揮できる場面があり、生きる自信になっていると改めて感謝です。今後進んでいく高齢社会でこうした賑わい作りに役に立つ高齢者を育てることも活力ある地域づくりの戦力として、とても重要なことと思います。

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コメント: 1
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    niko (土曜日, 20 6月 2015 21:26)

    にぎわいのあるまちづくり研究会の山本です。今日は第124回今市宿六斎市「てるてる坊主まつり」へのご参加、ありがとうございました。皆様がお揃いのチュニックで華やかに入場した途端、会場は明るくにぎやかになりました。始終にこやかに六斎市を楽しんでいただき、感謝です。
    六斎市は街のにぎわいと交流の場を目指し、日ごろの成果の発表の場として使っていただくことも大歓迎です。ご参加くださる多くの皆様のお蔭で11年目を迎えておりますが、いつも参加者の最高齢はもみの木の皆様です。いつもお元気でその優しい笑顔は私たちを癒してくださいます。これからも皆様のような元気な高齢者が増えること、その方々が活躍できる社会を作ることは急務です。これからもますます頑張っていただきたいと思います。私どもでお手伝いできることがあれば力を合わせていきましょう。