12月13日(土)に行うクリスマスに向けての練習に気合が入っています。
今日は当日に披露する「秋田甚句」「ヨサコイ鳴子」の2曲の踊りを真剣に習いました。ヨサコイは結構テンポが速いので、「ちょっと無理かな」ということで西篠先生がわざわざスローのテンポにテープを作り変えて来てくださったのですが、なんともみの木の皆は、「早いほうが踊りいい」と…まったく戸惑うことなく踊っていました。ホントに凄い!
そんな練習中、いつももみの木を応援、支援してくださっている公子さんが、特別美味しい艶々の苺を「お昼に間に合うように」とお忙しい中届けてくださったのです。
そして午後は、当日カメラマンをして下さることになったカメラが趣味の檜山さん(私の旧知の友人)が打ち合わせに来てくれました。
もう間近になったクリスマスです。
一段と気合と熱意がムンムン、好意につつまれながら、盛り上がっているもみの木です。
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