みんなの生きる勇気に!

演歌塾の指導者菊池先生の投稿が下野新聞読者登壇の「終戦記念日に思う」の特集に掲載されました。(終戦から69年の月日が流れた現在、演歌塾の世話役として介護支援センターに関わることで周囲から元気をもらい、生きる勇気を奮い立たせている。)と記されていました。介護支援センターとはもみの木のことと確信しています。

もみの木の活動の目標は菊池先生のような(勿論他の行事に関わっていただく先生方も含め)素晴らしい特技を持っている方には、その能力を生きている限り人を喜ばせ、人をレベルアップさせ、生きる自信を持たせる導きをする側で生きて欲しいということです。ご協力、ご指導を無償のボランティアでお願いすることに甚だ申し訳ない気持ちと一緒に、ご負担になっては居ないかとの思いがありました。

がまさに今回の先生の投稿で力強い後援をいただき、活動に拍車がかかます。

演歌塾はみんなの生きる勇気になる人気の取組みなので、これからもよろしくお願いします。