もみの木の心がけ

元気な高齢者の支援活動でもみの木が日々心がけていることの一つに、家に居たのでは感じられない華やぎを味わってもらうことがあります。

出来るだけ季節感のあふれる花を飾ることもその一つとなっています。

今日は玄関を入ったところの丸テーブルにリンドウ(自力整体指導者船生先生より)とアジサイ(スタッフ雪江さんより)が梅雨のうっとうしさを忘れるようなあざやか彩で、清清しく挿してありました。

私の知らないところでスタッフのみんなが、自分の出来ることを率先して行動しています。素敵なスタッフに恵まれていることも、もみの木の活動に拍車がかかる源となっています。本当に嬉しいことです。