栃木県立今市特別支援学校中学部との交流会

11日は年に1度行っている栃木県立今市特別支援学校中学部生徒27名+職員の方14名との交流会でした。今度で3回目ということもあり、顔のつながりも出来ていることでとても楽しみでした。

今回は

*もみの木の唄

*ハンドベル(花、大きな古時計)

*ピアニカ(ふるさと、浜千鳥、上を向いて歩こう)

*デコニカ「おでこでピアにかを演奏する」(夕焼け小焼け、おててつないで)

*マジック(新聞紙マジックいろいろ)

*越中おわらおどり(男踊り)

*日光サンサン音頭(支援学校の皆さんと一緒に踊った)をもみの木が披露し、

支援学校の皆さんは

*校歌

*踊るポンポコリンを披露してくれました。

今回はもみの木でマジックショーを披露してくださる星一さんが同行してくださり新聞紙を使った楽しいマジックをやって生徒さんたちを驚かせたり、川上さんのデコニカも大うけでした。

何より、支援学校の皆が笑顔で歌ってくれた校歌の歌詞「一人ひとり輝いて」というフレーズがわたしはとても心に残りました。

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コメント: 4
  • #1

    まーちゃん (金曜日, 13 6月 2014 21:02)

    支援学校の校歌、初めて聴きましたが、とってもいい歌詞ですね。踊るポンポコリンも、ノリが良くて楽しかったです。
    来年も、お邪魔させていただきま~す。

  • #2

    高橋 (金曜日, 13 6月 2014 22:51)

    生徒さんたちと笑顔で勇気付けられましたね!

  • #3

    czytaj więcej (火曜日, 31 10月 2017 21:50)

    niebajcowany

  • #4

    przeczytaj więcej (金曜日, 17 11月 2017 22:25)

    niezaskarbianie