寛ちゃん、久しぶり！

体調を崩し入院していた寛ちゃんが３週間ぶりに来てくれました。87歳のリンさんが「良かった、あー良かった、来られるようになって良かった」と涙をポロポロとこぼしながら再会を喜んでいました。「心配してくれてありがとう」と４キロほど痩せ、スマートになった寛ちゃんが手を握りながら応えていました。「寛ちゃん色が白くなって、スリムになって、すっかりいい男に変身だね、寛ちゃんがいないとカラオケのリモコンとかスタッフがやらなくちゃならなくて大変なんだから、体は十分気をつけてね。無理しないでね」というが私の寛ちゃんにかけた言葉。毎日、長い時間（もみの木の営業時間は午前9時～午後４時）を一緒に過ごしていると、それぞれが真の仲間になれ、１人でもいないと、心も空間も何か変だってみんなが感じる。それって凄い大事なことで、とても心強い支えあいだと思います。