パドルジャークス発表会に特別出演しました

パドルジャーク体操の指導員で毎週金曜日の午前中にもみの木に教えに来てくださっている松本美由貴先生のお誘いで、鹿沼市北押原コミュニティで行われたパドルの会員さんたちの発表会に、もみの木の利用者でハンドベルに取り組んでいる人たちに特別出演で演奏をというお誘いをいただき行ってきました。

(ちなみにパドル体操とはリンパ液をスムースに流してっ健康になろうというものでおしゃもじのような形のパドルを使って行うものです。)

ハンドベルの演奏をした最高齢者は91歳、演奏者7人の平均年齢は86歳(今日は利用者で参加できなかった人がいたので、急遽スタッフが代役をつとめました。)という皆さんの演奏曲目は月の砂漠と大きな古時計の2曲でした。慰問活動で人前で演奏をするのに結構慣れているはずでしたが100人を超える人の前で、まして35キロも離れたところに50分もかけて行ったのですから、あがってしまいました。でも「素晴らしい」とお褒めをいただき「ありがたいね、こんな年寄りになって、皆さんに喜んでもらえるなんて…もっと練習して上手にならねくちゃね。」ってまたまた意欲を燃やしました。

私としては今回のように、発表させていただく機会にお誘いをいただけることがもみの木の活動の励みになり、今日もまた出演をさせてもらったみんながどれほどいっぱいの生きる自身をいただけたか!本当にありがたく感謝です。

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    sextel (土曜日, 18 11月 2017 00:51)

    zarozumiałość

  • #2

    tarot wróżby (土曜日, 18 11月 2017 02:31)

    wylawirowawszy